「はたらく」ってやっぱりおかしい。ふと立ち止まってみるとその当たり前に気づける。

しぐりです。

アーリーリタイアを目標に人生をプランニングしていくことを決意してから、先人のセミリタイア系のブログの人たちの日記を読むようになってきました。

どれも共通しているのは、会社の中で働いていくことに対してのセミリタイア系の人の価値観です。

僕は「うんうん、そうだよね」と思いながら読んでいました。

ただ、僕の大半の周囲の人間はこの考え方について違和感を覚えている人が多いみたいで、どこか距離を感じます。

お国柄もあるようで、フランスでは「仕事なんかより自分の人生を大事にしなくちゃ」という考え方はかなり一般化しているようで、アメリカなどでは若い頃からファイナンシャル・リテラシーを身につけることの重要性が教えられています。

ただ、なんなんでしょう、この日本の、仕事に対する意味のわからない社会通念上のさまざまな意味の無い考え方は…。

今も、給与の仕組み、人事評価制度、業務量の基準、残業するしない、いろいろとおかしいと思いながら働いています。


そんな考えを持つようになったのは、様々な体験を元にしていますが、書籍で言うとこの2冊の本の影響が大きかったかもしれません。

僕はこの2冊の書籍を高校時代の終わりから大学生活始まったあたりで読んでいた記憶があります。

しかし、就職活動時期までに会社で働かなくても良い仕組みを作ることなんて到底できなくて、周囲と同じようにスーツを着て面接を受けていたのでした。

(勝手に引用してしまいましたが、問題があればご指摘ください)

このようなセミリタイア系の方のブログを読むと、本当にホッとします。

会社が辛いなんて特別なことじゃないし、辛いから辞めたいのは当然の考え方だし、そもそも辛くなるってことは何かがおかしいんです。

そういう普通の事に気づかせてくれるのはセミリタイア系の人が多かったように思います。

全然関係ないかもしれませんが、最近YouTuberの動画にハマっていて、オモシロ動画を投稿して年収1000万などを稼いでいる人たちを観て、そこでも自分の働き方について考え直させられました。


今僕は一般的には大企業と言われているような会社で働いていて、20代の平均年収を軽く超える給与水準の高いところで働かせてもらっていますが、1ミリも仕事を楽しいと感じたことはありません。前職はベンチャーだったのですが、結局は別の理由で楽しくありませんでした。

会社が嫌で転職サイトを開いて、でも応募したい会社が無いっていうとき、僕は働くという行為自体が嫌いで、辛くて、嫌で仕方がないんだと痛感させられます。


これから10年スパンでのリタイアを考えていますが、本当は2、3週間後にでもこの人生を一変させたいです。